VMware社がvSphere 5のライセンスと価格を改訂(20110804-1)
![]() |
VMware社は先月、同社製品スイートのバージョン5を発表し、新機能に加え、仮想マシンの起動時に割り当てるメモリ容量をベースにした新しいライセンスモデルを自社製品のラインアップに投入してきた。この新しいライセンスモデルはVMwareコミュニティーで多くの議論を呼び、VMware社と競合する各社は当然ながらこの新ライセンスモデルを利用して自社ソリューションを売り込んでいる。
そして今回、VMware社はライセンスモデルの改訂を発表し、入手した大量のフィードバックに基づく変更を加えてきた。
変更点は以下の通り。
- すべてのvSphere Editionで仮想RAM利用権を拡大
- 仮想RAM量に制限を設定。1Tバイトの仮想RAMを搭載するVMがvSphere Enterprise Plusライセンス以上になることはない。
- 消費仮想RAMの12カ月平均で計算。
- デスクトップ環境のライセンスに対応すべくvSphere Desktop Editionを投入。このライセンスは起動されたデスクトップVMの総数がベース。



